湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
令和4年2月現在、その87件ございました危険度判定Aの空き家はこの11月までに除却、改修された件数が6件ありましたが、新たに危険と判定されました件数が2件あり、現在の特定空家件数は83件ということになっているとこでございます。
令和4年2月現在、その87件ございました危険度判定Aの空き家はこの11月までに除却、改修された件数が6件ありましたが、新たに危険と判定されました件数が2件あり、現在の特定空家件数は83件ということになっているとこでございます。
そこで、PCR検査を受けに行ったわけですけども、濃厚接触者として私も一緒に2人で検査を受けたところが、妻は陰性ということで、私が陽性の判定を受けたわけですけれども、全く身に覚えがない結果でございました。 そこで、数日前まで遡って接触した方とか出先含めて、いろいろ連絡をさせていただいて、検査を受けていただきました。ところが、皆さん陰性ということで、全く私にとっては腑に落ちない結果です。
実際、2017年の区長さんが撮った大雨を、現地確認のときに県と市の担当者に来ていただいて見ていただいたりいろいろしましたけれども、そういったことも受けて、回答を受けた上で、この計算方法がどうなっているのか、少し調べさせていただきましたけれども、こういったところがどうなっているのか、判定能力ですね、この管の、雨水の流れの判定をしているのか、現在の計画雨水の総水量の計算等についてお伺いいたします。
国民健康保険では、前年の所得に応じて保険料額の軽減判定を行っております。そのため、毎年所得の申告をしていただくなど、国民健康保険に加入しておられます世帯主と加入世帯員の方の所得把握に努めているところでございます。
そこで伺いますが、この家計が急変した世帯の判定方法、これはどのようになっているのかお伺いをいたします。 ○市長(広田一恭君) 家計急変世帯の判定についての御質問でございました。 その判定につきましては、収入によるものと所得によるものの2通りがございます。
3点目、この事業全体の効果判定の考えはありますでしょうか。もしあるのならば、どのような手法を用いて効果判定をする予定にされてるかお伺いしたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 景山健康対策課長。 ○健康対策課長(景山 祐子君) 4年度からの認知症対策事業、新しいこの事業につきまして御質問をいただきました。 まず、この事業を立ち上げた背景、経緯について御説明をさせていただきます。
しかしながら、国からは、通知等で禁じているものではないものの、減免は個々の収入減等の事情により判定するものであり、年齢など画一的な基準により全て減免することは好ましくないとの回答をいただいております。このことから、本市といたしましては、子供の均等割保険料の賦課の軽減については自治体が単独で行うものではなく全国一律で国が制度化することが望ましいと考えております。
本市の避難行動要支援者支援制度の対象者は、在宅の方で、65歳以上の高齢者のみの世帯の方、身体障害者手帳1級・2級、療育手帳A判定、精神保健福祉手帳1級のいずれかを所持されている方、要介護認定3から5の認定を受けておられる方、障がい福祉サービスを受給しておられる難病の方であります。
また、検診結果が要精密検査と判定された方で未受診の方に対して、早期治療につながるよう電話や訪問による勧奨を行っております。さらには、鳥取市健康づくり地区推進員協議会と連携をいたしまして、受診率の向上や受動喫煙防止対策の取組を進めてまいりました。こうした長年にわたりましての地域での地道な取組が実を結んでいるものと推察をしております。
それらに応じて支援の割合や自己負担額が異なるわけですが、各区分のボーダーライン上にいる学生であったり、また、判定基準月とのタイムラグにより対象から漏れる学生がいるなど、実態に即していない、適切な支援が行き届かないケースもあるそうです。
ICTを活用した学習の実績は誰が判定し、できる子、できない子の学習の差はどのように考えておられますでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 橋本教育次長。 ○教育委員会次長(橋本 康雄君) 学習の実績評価につきましては、やはり授業を実践している教職員が授業を通して児童生徒の状況を把握し、評価をしております。そこで十分な定着が見られない場合は、当然必要な支援を行っていくということになります。
なごみ苑が恒常的に定員に達している状況ではありますが、令和2年度におきましても、鳥取市老人ホーム入所判定委員会で措置が適当と判定された方のうち約7割強の方が3か月以内に入所、その他の方もおおむね半年以内には入所できていることから、今のところ、なごみ苑の定員を増やすことは考えておりません。 次に、入所に関わって、入所後の処遇について、行政はどう関わっているのかというお尋ねです。
また、物忘れ相談プログラムタッチパネル、フレイル判定・評価システム、オーダーメード運動処方プログラムを導入し町主催行事で多くの方に参加いただき認知機能や運動機能の低下、フレイル傾向にある高齢者等を早期発見し、それぞれに適切な事業を勧奨するための活用、高齢者の状態に応じた指導の体系化といったことが整ったように聞いております。
がん検診を受けて異常なしと判定されれば、ひとまず安心して過ごすことができます。 がん検診のデメリットとしましては、がん検診が完全に正確に判定ができるわけではないということです。検出の限界よりも小さながんは検査では発見できませんし、検査そのものの限界もあります。結果的に不必要な検査や治療を招く可能性もありますし、経済的、精神的負担がかかることもあります。
……………………………………………………………………………………… 193 魚崎 勇議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 193 雲坂 衛議員(~質問~新型コロナ〔感染経路等の認識を含めてこれまでに科学的に何が 分かってきたのか、鳥取県の陽性率が7月以降急上昇している要因をどのように分析し ているのか、PCR検査の試薬は何に基づき何を検出して陽性と判定
次に、そもそもPCR検査の導入経緯等についていろいろ指摘されておりますけれども、これまでの検査方法の推移とともに、PCR検査の試薬は何に基づき、何を検出して陽性判定とされているのか、お尋ねいたします。 2件目は、教員採用に関連してです。 教員不足により様々な問題等が生じていることは報道等にもあり、本市においても課題となっております。
市町村から都道府県へ進達をして、最終的には国の疾病・障害認定審査会で審査をされた上で判定がなされるという、そういう流れの中で審査をされるシステムになっているところであります。以上でございます。
それから、ASTERⅡというフレイル判定システムにその結果を入力し、フレイルの評価の判定をしていただきます。これは健康、プレフレイル、フレイル、この3段階であります。
フレイル対策におきましては、官民連携によりまして、介護給付費の減少ですとか、あるいは成果指標に直接結びつくことを目的に、現在、民間企業に対しまして、フレイルチェックのフレイル判定ですとか、そのデータ管理の業務委託を行っているところでございます。あわせて、今後、民間企業との連携を進める中で、このPFSの活用についても考えてみたいと思います。 ○(岩﨑議長) 尾沢議員。
新規制基準について、また島根原発2号機に適合の判定が出ることについて、そして原発の安全性についての市長の見解を伺います。島根原発2号機の再稼働の是非については、米子市民の中で幅広い論議を経た上で、市民の意見を表明するための住民投票をすべきと考えます。今月19日、島根原発稼働の是非を問う住民投票を実現する会・米子が発足しました。